2009年05月13日

「天使と悪魔」を読みました。

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映画化されるのを知って、原作を読みたくなりまして。
手元になかったので、買ってきて、読み終わったんですが。

…上巻を途中まで読んで、なんか話を知ってるなぁ…?
と思い、上巻を読み終わる頃には、間違いなく、読んだことがある!
という確信がw

おもしろかったのでそのまま最後まで読んだんですけどw
話をだいぶ忘れていたのもあるしw

(なんか、ダ・ヴィンチ・コードよりおもしろい、
っていうような日記を、どこかで書いた気がするんだけど、
この本だったのかどうだったのか…)

で!
何故読んだことがあるのか?という疑問が。

・借りて読んだ
・自分で買って読んで、誰かに貸したまま行方不明

多分…気に入った本は自分で買ってるし、この本は気に入ってたハズなので
間違いなく買ってると思うんだよね
おまけに、当時の私は職場の更衣室のロッカーに大量の本やらマンガやら持ち込んで
誰彼かまわず貸していたので、なくした本があってもおかしくないのよねw
(勝手に持っていいよ、読み終わったら戻しておいてね、って感じw)

ていうか、持っていた本すら把握できていないくらい、大量に本を持ってましたww
今はほとんどを処分してしまったし、残ってる本は厳選に厳選を重ねた本だけなので
ほぼ把握できてますw>ほぼ?
posted by mayu* at 22:11| 埼玉 ☁| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

「博士の愛した数式」を読みました。

【博士の愛した数式】小川 洋子/新潮社

先日「ミュンヘン」の試写会に行ったときに
「博士の愛した数式」の映画のチラシをもらったんですよ。

それ読んだら、なんていうかすっごく興味わいて。
本屋さんいちおしで、原作のイメージを損なってないとか
大絶賛なことが書いてありまして。

ふむ。
原作があるんだー。
その原作もとてもよさそうだなぁ。

それから予告編を見たら、もうなんていうかすっかり映画を見る気満々に
なってしまいまして。

その前にも確か予告編見たことあったような気がするんだけど
「数式」ってので、見る気まったくなかったんだけど
こうも人は変わるものかw

とりあえず、原作を読もうって思って早速買ってきました。
…文庫版を買ったんですが、薄くて読みやすそうだ、が最初の感想ですw

で、読んだんですが…
数学、すげぇ!w

こーいう教わり方をしたら、アタシも数学が苦手になったりは
しなかったのかもしれないなぁ
ってくらい数学にも興味わいちゃいましたw

事故によって、自分の記憶が80分しかもたなくなった天才数学者と
そのもとで働くことになった家政婦と、その10歳になる息子を
数字、数学、数式がつないでいるのです。

読み終わってから、ちょっと涙ぐんでしまいました。
しばらく放心しちゃったし。
いやぁー…すごい本を読んだなぁ、と。

これのイメージを映画化して損なってないというのは
相当すごそうですよ?

なので近々見に行ってきます。
感想は後ほど。

こちらから本屋さんのオススメメッセージが見れます
posted by mayu* at 23:53| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

「十角館の殺人」を読みました。

【十角館の殺人】綾辻 行人/講談社

本屋さんの店頭に並んでいたものを、アガサの「そして誰もいなくなった」
のような感じなのかと思って、買ってみただけだったんですけど。
この方の本を読むのも初めてでしたし。

読み進めていくうち、どんどん引き込まれてしまって続きが気になるんですよね。

そして、最後。
…あれ?と思ってやっと気づくんですよね、トリックに。
きっと、この本を読んだほかの人より、気づくのがずーっと遅かったと思いますが。

「映像化不能」とは帯の文章ですが、確かにそうですね。
文章の面白さを楽しめる作品だと思います。

他の館シリーズも是非読んでみたくなりました。
ていうか、買ってこよう。
posted by mayu* at 18:38| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

「ALONE TOGETHER」を読みました。

【ALONE TOGETHER】本多 孝好(双葉社)

MISSINGを読んだあと、この人の他の本ないかな〜と
本屋さんで探してみたら、あったので買ってみました。

前回は短編で、今回は長編。
あんな風な短編書く人が長編書いたらどんなだろうと思ったんですが
これもうまくまとまってると思います。
かなり読みやすかったのです。

登場人物が少なくないんですが、それぞれの人物像とか
さらに内面までちゃんと描かれているのがさすがだと思います。

その内面に迫るというのが、その人の考え方とかすごく共感できるというか
人の裏の感情にまで迫るので、あぁ…そうだよなぁ…とか思ったりね。

次もなんか見つけたら買ってみよう。
posted by mayu* at 20:51| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

「MISSING」を読みました。

【MISSING】本多 孝好(双葉社)

友達が激しくオススメしていたので、読んでみました。
さらに、この人の本は初めてだったんですけど。

5編からなる短編集なので、読みやすいです。
ちょっとした時間にいいかも。

文章になんていうか透明感があって、嫌味がないというか
さらっとしてるというか。

後味が決してよいというわけではないのだけど、夏の終わりのさみしさというか
せつなさというか。
そう、とにかくせつないんですよ。

5編の話に出てくる人たちの描写がすごくうまいなーって思います。
言葉もそうだけど、心情とか。

その中で、わたしは「眠りの海」と「瑠璃」がいいなぁって思います。
すべての話には、死が絡むんですが、それでも生きている人は
これからも生きていかなければいけないっていうのが、なんか心に響くっていうかね。

この人のほかの本も読んでみようと思います。

知らなかったけど、読んでみたらよかったっていう本と出会えるっていうのは
いいことですな。
posted by mayu* at 22:42| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

「四日間の奇跡」を読みました。

夜、9時か10時くらいでしょうか。
寝ようと思って、でも寝付けなかったので、こないだ買った文庫本
「四日間の奇跡」を読み始めました。

500ページの厚い文庫本です。
5時間くらいかけて、読み終わったですよ。

なんていうか、最初は半分くらいでやめておこうかと思ってたんですが
どうにも引き込まれてしまって、止まらなかったのです。

事故によってピアノが弾けなくなった青年と
先天的な脳障害を持つ少女が、訪れた山奥の診療所で出会う
「四日間の奇跡」を描いてるのです。

途中も泣きながら読んでたりしたんですが、終わり50ページくらいでしょうか。
もう、えぐえぐと大泣きしながら読み進めました。
これで新人賞取ったのですか?
いや、賞は納得しますけども、新人ってどうよ。

この本知らなかったんですが、近々映画が公開されるので
その予告編を見て、そして文庫本が売ってたので
あー、ちょっと読んでみようかなぁーってふと思っただけなんですけど。

途中は確かに、どこかで見た話だなぁってのがあるんですが
もうそんなことをかき消すくらいの内容なのですよ。

なんていうか、生と死がどうのとか、自己犠牲がどうだとか
魂がどうのとか、深い内容を美しくまとめてるというか。

よい本が読めてよかったのです。
posted by mayu* at 03:33| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月23日

「言いまつがい(新潮文庫)」を読みました。

言いまつがい

糸井重里 監修
ほぼ日刊イトイ新聞 編

えーと、存在は知ってたんですが、今回文庫になってたので
会社に行く途中で読むつもりで買ってみました。

注意書きがありました。
「不特定多数の人々が集まる場所、真剣さが必要な場所などでは
読まないでください。(例=電車等)」

またまたぁ。
そんなこと、わたくしは気にしなくってよ♪

…数ページ読んだところで、笑いがこらえられなくなって
パタンと本を閉じました。(涙を流しながら)
よ、読めないです…。

これは、ほんと電車内で読んじゃダメだぁ。
なので家でゆっくり大笑いしながら読もうと思いました。

しかし、そんな勝負がしたいアナタにはオススメの一品。
是非どうぞー。
posted by mayu* at 22:40| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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